広報誌「ポム・ド・パン 第22号」をアップしました。
広報誌のページからご覧いただけます。

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平成29年1月26日、高松市南消防署の方々による立会いの下、避難訓練を実施しました。
毎月、いろんな場面を想定して自主訓練をしていることもあり、利用者は職員の誘導に従って速やかに避難することができていました。
火災を起こさないようにすることが第一ですが、今回の反省点や改善点を次に活かし、これからも訓練を重ねて万が一の時のために備えていきたいと思います。

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平成29年1月24日、かねてより計画が進められていた研修棟建築の工事の安全を祈願するとともに、着工をお祝いし、起工式が行われました。
研修棟は現在の北駐車場の場所に建つ予定です。

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新しい年が始まりました。
暖かかったお正月とは打って変わって、今週末は今季最強の寒波により冷え込むとの天気予報ですが、皆様、いかがお過すごしでしょうか。
さて、平成29年最初の行事、初詣に出かけました。
5日、6日、13日の３グループに分かれて、昨年同様、屋島にある「大宮八幡神社」へ参拝し、お祓いを受けました。
今年１年みんなで楽しく健康に過ごせますように。

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平成19年1月6日、「嘔吐物の正しい処理方法」についての職員研修を行いました。
インフルエンザやノロウイルスなどの感染症が非常に流行しているようです。
まずは正しい手洗いなどの予防が肝心で、感染しないことが重要ですが、万が一感染性胃腸炎による嘔吐があった場合、適切に処理することも、感染拡大の予防においては非常に重要となってきます。
研修は、実際に嘔吐があったと想定し、施設内に設置してある「嘔吐物処理セット」を用いて実演しながら手順やポイントを確認しました。
完璧なつもりでも、定期的に復習することの大切さを感じつつ、まずは細菌やウイルスに打ち勝つために、体調を万全に整えることも大切だと思いました。

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