平成29年7月10日、常備している非常食の入れ替えの時期になったので、災害時を想定して一度非常食を食べみるという体験をしました。
地域交流棟に集合し、食事の確保に取り掛かる職員、食事の準備ができるまで利用者が待てるように一緒に過ごす職員など、手分けをして行いました。
利用者は、いつもと違う場所やメニューでしたが比較的抵抗なく、よく食べていたように思います。
今回、実際に体験してみて気づいたことや改善すべき点などをみんなで共有し、いざという時に備えておきたいと思います。
みんなで非常食を食べてみました
2017年07月10日